小学生の通信教育おすすめ18選【2026年最新】続けられる教材を本音で比較ランキング

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「小学生の通信教育、種類が多すぎて何を選べばいいかわからない」——そう感じている親御さんのために、この記事では18社を正直に比較しました。

重要なのは「どの教材が良いか」より「どの教材がうちの子に続くか」です。ある調査によると、通信教育を始めた家庭の約半数が1年以内に退会しています。続かない理由のほとんどは選び方のミスです。この記事では続けられる教材を選ぶための視点で比較しています。

【きらめきキッズ編集部より】 2026年4月時点の情報。料金・キャンペーンは各公式サイトで確認ください。掲載順は編集部の評価(続けやすさ・コスパ・教材の質・サポート)に基づきます。

まず知っておきたい:通信教育が「続かない」本当の理由

📊 通信教育の継続率データ

通信教育を退会した保護者へのアンケートでは、約半数が1年以内に退会しており、退会理由の1位は「継続できなかった」です。2位が「成績が伸びなかった」、3位が「別の習い事を始めた」と続きます。

つまり「教材の良し悪し」より「続けられるか」の選び方が最重要です。

続かない理由のパターンは4つです。

  • 教材の難易度が合っていない:簡単すぎると飽きる。難しすぎると挫折する
  • 子どもがやりたいと思っていない:親が選んだ教材を子どもに押し付けると1〜2週間で放置される
  • 1回の学習時間が長すぎる:低学年で30〜50分の教材は続かない
  • やる気を維持する仕組みがない:ゲーム・ランキング・ご褒美など継続を促す設計があるかどうか

この4点を念頭に置いて、教材を選ぶのが失敗しないコツです。

小学生向け通信教育の選び方|続けるための5つのポイント

①目的を明確にする(基礎固め・先取り・中学受験・英語強化)

通信教育は目的によって向く教材がまったく違います。「とりあえず有名なものを」で選ぶと、目的とズレた教材を使い続けることになります。

  • 学校の授業についていく・テスト対策→ 教科書準拠型(進研ゼミ・スマイルゼミ・ポピー)
  • 苦手を遡って克服・先取りしたい→ 無学年方式(すらら・スタサプ・デキタス)
  • 中学受験を本格的に→ Z会(受験コースあり)・東進オンライン・四谷大塚
  • 英語を早めに強化→ スマイルゼミ(英語4技能)・進研ゼミ(オプション)
  • 思考力・地頭を育てる→ Z会・ワンダーボックス
  • 国語の書く力を鍛える→ ブンブンどりむ
  • 算数だけ強化したい→ RISU算数
  • 費用を最小限に抑えたい→ がんばる舎(月990円)・いちぶんのいち・Gambaエース・スタサプ

②タブレット型か紙型かを子どもの性格で選ぶ

タイプ メリット デメリット 向いている子
タブレット型
(スマイルゼミ・進研ゼミ・すらら等)
動画・ゲーム・AI自動採点で楽しく続けやすい。場所を選ばない 視力への影響。他のアプリに脱線するリスク(専用タブレット以外) ゲームが好き・アニメが好き・動画で理解したい子
紙型
(ポピー・ブンブンどりむ・Gambaエース等)
書く力が養われる。目への負担なし。親が丸つけできる 教材が溜まりやすい。採点・管理が手間 書いて覚えるタイプ・タブレット使用を制限したい家庭

③1回の学習時間を確認する

続く教材の最重要ポイントです。低学年(小1〜2年生)は特に重要。

学習時間 該当教材 向いている子
3〜7分 チャレンジタッチ(低学年)・デキタス 集中力が短い低学年・習い事が多い子
10〜15分 スマイルゼミ・Z会・うんこゼミ・スタサプ 毎日の学習習慣をつけたい子
30〜50分 すらら・東進オンライン・サブスタ まとまった学習時間が確保できる子

④子どもに無料体験・資料請求を一緒に確認してもらう

親が「これがいい」と思っても、子どもが「つまらない」と思えば続きません。候補を2〜3社に絞ったら、必ず子どもと一緒に無料体験・資料請求を使って確認してください。子どもが「やってみたい」と言った教材が正解です。

⑤料金の「隠れコスト」を確認する

月額だけ見ていると見落とすコストがあります。

  • タブレット代:スマイルゼミ10,978円・チャレンジタッチ(6ヶ月未満退会で8,300円)
  • 入会金:すらら7,700〜11,000円
  • 英語オプション:スマイルゼミ英語プレミアム+748円〜/月
  • 発展クラス追加料金:スマイルゼミ発展クラスは標準クラスより月500円〜高い

【2026年最新】小学生向け通信教育おすすめ18社を本音で比較

以下の18社を「続けやすさ・コスパ・教材の質・サポート」の4軸で評価しています。

教材名 月額(小1・12ヶ月) タブレット代 無学年方式 1回の時間 向いている子
進研ゼミ(チャレンジタッチ) 3,300円〜 8,300円(条件付無料) 一部あり 3〜7分 習慣化・低学年
スマイルゼミ 3,278円〜 10,978円(必須) ◎あり 約15分 英語強化・自立型
Z会タブレット 2,992円〜 不要(iPad必須) △なし 約15分 思考力・受験
スタディサプリ 2,178円〜 不要 ◎あり 10〜15分 コスパ・自習型
東進オンライン 2,178円〜(年払) 不要 △2学年 約30分 中学受験準備
すらら 8,228円〜 不要 ◎あり 約50分 苦手克服・不登校
小学ポピー 2,980円〜 不要(紙メイン) △なし 書く力・テスト対策
デキタス 3,300円(全学年同一) 不要 ◎あり 5〜7分 短時間・ゲーム好き
うんこゼミ 2,480円(全学年同一) 不要 ◎あり 約10分 勉強嫌い・小3〜
RISU算数 0〜9,350円(従量) 専用(無料) ◎あり 15〜30分 算数特化・受験
ワンダーボックス 3,700円〜 不要 10〜15分 思考力・STEAM
サブスタ 4,900円(全学年同一) 不要 ◎あり 動画見放題 映像授業好き・小4〜
名探偵コナンゼミ 2,420円〜 不要(紙メイン) △なし コナン好き・思考力
ブンブンどりむ 4,510円〜 不要(紙メイン) 国語・書く力特化
天神 要問合せ(買い切り) 不要(PC使用) ◎あり 月額不要・オフライン
Gambaエース 950円〜 不要(紙) △なし コスパ最優先
いちぶんのいち 880円〜 不要(紙) △なし 最安値・紙プリント
がんばる舎 990円〜 不要(紙) △なし 最安値・紙プリント

1位進研ゼミ小学講座(チャレンジタッチ)

ベネッセコーポレーション|月額3,300円〜

習慣化に強い低学年に最適赤ペン先生あり

続けやすさ ★★★★★
コスパ ★★★★☆
教材の質 ★★★★☆
サポート ★★★★★

日本最大の通信教育。その強みは「まなびアドバイザー」が子どもと一緒に学習計画を立てる仕組みと、担任制の赤ペン先生による添削です。「外部から褒められるとやる気が出る子」に最も向いています。

低学年の1回の学習時間が3〜5分と短いため、「まず習慣をつける」目的での小1〜2年生の最初の教材として最適。電子書籍約1,000冊も受講費内で読み放題。6ヶ月以上継続でタブレット代が実質無料になります。

✓ メリット
  • 低学年の学習時間3〜5分と短い設計
  • 赤ペン先生の添削・まなびアドバイザー
  • 電子書籍1,000冊読み放題(受講費内)
  • 紙教材との切り替えが可能
  • 6ヶ月継続でタブレット実質無料
✗ デメリット
  • 学年が上がると月額が高くなる
  • 持ち込みタブレットはiPadのみ
  • コンテンツ豊富でゲームに流れる子も
こんな子に:勉強習慣がない小1〜3年生 / 褒められるとやる気が出る子 / 親が学習に付き合う時間が少ない家庭

2位スマイルゼミ小学生コース

ジャストシステム|月額3,278円〜(タブレット代10,978円別途)

今日のミッション自動設定英語4技能全額返金保証30日

続けやすさ ★★★★☆
コスパ ★★★☆☆
教材の質 ★★★★★
サポート ★★★★☆

「今日やるべき講座が自動でセットされる」シンプル設計が最大の強み。自分で判断せずにすぐ学習を始められます。英語4技能が1年生から追加料金なしで学べる点、全額返金保証(30日以内)で安心して試せる点も強みです。

専用タブレットなので余計なアプリに脱線しにくい。中学・高校コースまで一貫して使えます。

✓ メリット
  • 今日のミッション自動設定
  • 英語4技能を1年生から(追加料金なし)
  • 専用タブレットで集中しやすい
  • 無学年方式で中3まで先取り
  • 全額返金保証(30日以内)
✗ デメリット
  • タブレット代10,978円が必要
  • 赤ペン先生・人的サポートなし
  • キャンペーンが進研ゼミより少ない
こんな子に:自分からやれる子 / 英語を早期強化したい / 専用タブレットで集中させたい

3位Z会タブレットコース

Z会|月額2,992円〜(小1・12ヶ月)iPad必須

思考力特化中学受験コースあり担任制1年間

続けやすさ ★★★☆☆
コスパ ★★★☆☆
教材の質 ★★★★★
サポート ★★★★☆

Z会の教材は「正直、難しい」です。教科書の枠を超えた思考力問題が中心で、難関中学受験を視野に入れた家庭には最適。担任指導者が1年間サポートし、中学受験コースは小3から受講可能です。

ただしゲーム要素は最小限。自学自習できる子、探求心が強い子でないと続かないのが正直なところです。

✓ メリット
  • 思考力を本格的に育てる問題
  • タブレット+紙のハイブリッド
  • 担任制1年間サポート
  • 中学受験専用コースあり
✗ デメリット
  • ゲーム・キャラクター要素なし
  • 難しく標準的な子には向かない
  • iPad必須(小4以降は月額7,000円超)
こんな子に:難関中学受験を目指す子 / 探求心が強い子 / 親が伴走できる家庭

4位スタディサプリ小学講座

リクルート|月額2,178円(全学年同一)初期費用ゼロ

コスパ最強初期費用ゼロ自習型

月2,178円・全学年同一料金・初期費用ゼロ。これが最大の強みです。無学年方式で学年を自由に行き来できます。ただし勉強習慣が既についている小3以上向けで、ゲーム要素が少ないため習慣がない子には向きません。

こんな子に:既に学習習慣がある小3〜6年生 / 料金を最小限に抑えたい / 複数教科を低コストで学びたい

5位東進オンライン学校 小学部

株式会社ナガセ|月額2,178円〜(年払)・10日間全額返金

四谷大塚監修月例テストありコスパ高

中学受験塾として有名な四谷大塚の講師が授業を作成。月額換算2,178円で四谷大塚クオリティの授業が受けられる高コスパが魅力。「授業→確認テスト→月例テスト」のサイクルで定着を図ります。

オンデマンド型なので自主性が必要。30分の学習時間が確保できる家庭向けです。

こんな子に:中学受験を視野に入れた小3〜6年生 / 映像授業で学ぶのが好きな子 / コスパを重視しつつ質の高い授業を受けたい

6位すらら

すららネット|月額8,228円〜(入会金別途)

苦手克服に強い不登校サポートすららコーチ

「他の教材が続かなかった子」「学力の土台が崩れている子」「不登校・発達障害のサポートが必要な子」に特化したサービスです。すららコーチ(現役塾講師)が学習計画を立てて進捗を管理、AIがつまずき箇所を特定します。

料金は高い(月8,228円〜+入会金)ですが、サポートの手厚さは最高クラス。文部科学省の出席扱い制度の対象です。

こんな子に:他の教材が続かなかった / 不登校・発達障害サポートが必要 / 基礎からやり直したい

7位小学ポピー

新学社|月額2,980円〜・入会金なし

教科書準拠度最高紙×デジタルシンプル料金

全国の小中学校の教材・プリントを開発している新学社が作る教材。教科書準拠度が最高水準で、学校のテスト対策に直結します。紙メインでタブレット学習時間を抑えたい家庭に最適。月2,980円〜・入会金なし・オプション不要のシンプルな料金体系です。

こんな子に:書く力も大事にしたい / タブレット使用時間を抑えたい / 学校のテスト対策が目的

8位デキタス

城南進学研究社|月額3,300円(全学年同一)

全学年3,300円均一1動画5分以内全国ランキング

全学年3,300円均一という明快な料金体系が特徴。1動画5分以内というとにかく短い設計で、忙しい子・飽きっぽい子でも続きやすい。アニメ世界観のキャラクターで取り組みやすく、全国ランキングで競争できます。

こんな子に:短時間で毎日続けたい / ゲーム・アニメ好き / 兄弟複数で費用を均一にしたい

9位うんこゼミ

文響社|月額2,480円(全学年同一)・対象:小3〜6年生

勉強嫌いな子に月2,480円小3〜6年のみ

「うんこドリル」累計1,000万部のアプリ版。笑いながら学ぶ独自の世界観で、勉強への苦手意識を持つ子どもの入口として有効。月2,480円・全学年同一のコスパの良さも魅力。ただし対象は小3〜6年生のみで低学年は非対応です。

こんな子に:うんこドリルが好きだった小3〜6 / 勉強嫌いな子の入口 / コスパ最優先

10位RISU算数

RISU Japan|月額0〜9,350円(従量制)・専用タブレット無料

算数特化難関受験対応チューター個別フォロー

算数・英語に特化したタブレット学習。10,000問以上を無学年方式で解ける。難関大学生のチューターが個別フォロー。算数検定・難関中学受験の合格者が多い。「算数だけ本気で強化したい」ならベスト。従量課金制で使った分だけ払うモデルです。

こんな子に:算数を特別強化したい / 算数検定・難関中学受験が目標 / 他の教材と組み合わせて使う

11位ワンダーボックス

ワンダーファイ|月額3,700円〜・対象:幼児〜小3年生

STEAM教育思考力・創造力テスト対策にはならない

学校のテスト対策ではなく「思考力・創造力・プログラミング的思考を育てる」サービスです。毎月届くトイ教材(実物)とアプリで、遊びながら学べます。「学校の成績を上げたいならワンダーボックスだけでは不十分」という点は正直に伝えておきます。他の教材との組み合わせで真価を発揮。

こんな子に:思考力・地頭を育てたい幼児〜低学年 / プログラミングに興味がある子 / 他の通信教育との組み合わせ

12位サブスタ

lean earns|月額4,900円(全学年同一)・対象:小1〜中3

学習計画表を作成LINEサポート小4以上推奨

月ごとの学習計画表をプロのアドバイザーが作成してくれるのが最大の特徴。「何をすればいいかわからない」という子・親に向いています。LINEやメールでの個別サポートも利用可能。ただしゲーム要素が少なく映像を自分で視聴するスタイルなので積極性が必要です。

こんな子に:学習計画を立てるのが苦手な小4以上 / 全教科の映像授業をまとめて利用したい

13位:名探偵コナンゼミ

小学館が提供するコナンキャラクターを使った通信教育。紙教材メインで月額2,420円〜とリーズナブル。ナゾトキ形式の思考力問題が特徴的。コナン好きな子に向いています。

14位:ブンブンどりむ

作文・国語力に完全特化した通信教育。齋藤孝氏監修。月額4,510円〜。「書く力・考える力」を伸ばしたい家庭に。国語・書く力が弱い子の補強として有効。

15位:天神(買い切り型)

月額不要の買い切り型デジタル教材。インターネット不要(PC使用)。教科書準拠で全問ヒント・解説付き。料金は要問合せですが月額なしで長く使えるのが特徴。1年分の内容が一括で届くため先取りも可能。

16位:Gambaエース / 17位:いちぶんのいち / 18位:がんばる舎|激安紙プリント三強

月額950〜990円という業界最安値帯の紙プリント教材3社。内容はシンプルで教科書準拠の基礎問題中心。管理機能・サポートは最小限。「費用を最低限に抑えて基礎だけやらせたい」「すでに自分で勉強できる子」向け。親の丸つけ・声かけが必須です。

月990円〜という費用の安さは魅力ですが、自主性がない子には続きません。

目的別・学年別おすすめ早見表

目的別おすすめ

目的 第1推奨 第2推奨
学習習慣をつける(低学年) 進研ゼミ(チャレンジタッチ) スマイルゼミ
料金を最小限に スタサプ(月2,178円) うんこゼミ(月2,480円)
苦手克服・学力の土台を作り直す すらら スタサプ(無学年遡り)
中学受験を本格的に Z会(中学受験コース) 東進オンライン
算数だけ本気で強化 RISU算数 東進オンライン(算数)
英語を早めに本格強化 スマイルゼミ(4技能・追加費なし) 進研ゼミ(オプション)
書く力・国語力を伸ばす ブンブンどりむ Z会(紙×デジタル)
思考力・地頭を育てる(低学年) Z会 ワンダーボックス
不登校・発達障害サポート すらら スタサプ(場所を選ばない)
短時間で毎日続けたい デキタス(1動画5分) チャレンジタッチ低学年
紙で書いて学ばせたい ポピー Z会(紙コース)
まず30日試してから判断したい スマイルゼミ(30日返金保証) 東進オンライン(10日返金)

学年別おすすめ

学年 第1推奨 理由
幼児〜小1 進研ゼミ(チャレンジタッチ) 3〜5分の短時間設計。習慣化に最適
小2〜3 進研ゼミ or スマイルゼミ 習慣定着期。英語強化ならスマイルゼミ
小4〜5 スマイルゼミ or Z会 英語強化・思考力。受験意識し始める時期
小6(受験なし) スタサプ or デキタス コスパ重視で基礎完成。中学準備も視野に
小6(中学受験あり) Z会(専用コース) 思考力・難関校対策。塾との併用推奨

通信教育vs塾 費用と効果の比較

項目 通信教育(平均) 通学型学習塾(平均)
月額料金(小学生) 3,000〜8,000円 15,000〜30,000円
年間費用(小1〜6平均) 約36,000〜96,000円 約180,000〜360,000円
送迎の手間 不要 必要
リアルタイムの質問 基本的にできない できる
友達と競い合う刺激 一部(ランキング等) あり
自分のペース ◎自由 △授業スケジュール固定
どっちを選ぶべきか: 通信教育は「自宅で自分のペースで学べる」「費用が塾の1/5〜1/10」というメリットがある半面、「1人で継続できる自主性が必要」という条件があります。中学受験を本格的に狙う場合は、通信教育(Z会・東進等)と専門塾を組み合わせる家庭が多いです。

通信教育が「続かない・教材が溜まる」問題への対策

教材が溜まってしまったとき

紙教材型(ポピー・Z会・進研ゼミ紙コース)で最も多い悩みが「教材が溜まって子どものやる気がなくなる」問題です。対策は3つあります。

  1. 溜まった分は思い切って捨てる・スキップする:過去の教材を全部やろうとすると挫折します。「今月分だけやる」と決めることが大切です
  2. タブレット型に切り替える:タブレット型は教材が溜まらず、いつでも遡れます。進研ゼミはタブレット⇔紙の切り替えが可能です
  3. 1日の学習量を減らす:「全部やらなければ」という考えが続かない原因。「毎日1コマ(5〜10分)だけ」から再スタートが有効です

やる気がなくなったとき

子どものやる気が落ちたとき、多くの親が「無理にやらせる」か「完全にやめさせる」の二択を選びますが、正解は「教材のレベルを下げる・学習時間を短くする」です。難しすぎる・長すぎることが原因のケースが多い。すらら・スタサプ・デキタスは無学年方式なので、2〜3学年下の内容に戻って「できる体験」を積み直すことができます。

よくある質問(Q&A)

Q1. 小学1年生から通信教育を始めても大丈夫ですか?
大丈夫です。ただし小1は1回の学習時間が短い教材を選ぶのが鉄則。チャレンジタッチは低学年向けに1回3〜5分の設計になっており、最初から無理なく始められます。スマイルゼミも15分程度で完結します。最初の2週間は親が隣で一緒に取り組むと習慣化しやすいです。
Q2. 通信教育と塾、どちらがいいですか?
目的によります。「学習習慣をつける・学校の授業についていく・費用を抑えたい」なら通信教育が向いています。「難関中学受験を本格的に目指す・リアルタイムで先生に質問したい・友達と切磋琢磨したい」なら塾が向いています。中学受験は塾+通信教育の併用が一般的です。
Q3. 通信教育だけで中学受験に合格できますか?
難関校(偏差値60以上)の場合、通信教育だけでの合格は難しいのが現実です。Z会の中学受験コースや東進オンラインは受験対策として優秀ですが、過去問演習・模試・学校別対策など塾ならではのノウハウも必要です。通信教育を基礎学力固めに使い、受験塾と並行するスタイルが最も多いパターンです。
Q4. 兄弟で通信教育を使う場合、割引はありますか?
サービスによって異なります。進研ゼミは兄弟紹介で特典あり、ワンダーボックスは2人目以降半額、うんこゼミは複数ユーザー登録が可能。デキタス・スタサプ・スマイルゼミは全学年同一料金なので兄弟でも費用を計算しやすいです。
Q5. 通信教育はいつから始めるのがベストですか?
「始めたいと思ったとき」がベストです。小学校入学前(幼児期)から始める家庭も多く、こどもちゃれんじやスマイルゼミ幼児コースなど対応サービスもあります。一般的に人気なのは小学1年生の入学タイミング。ただし4月限定ではなく、途中入会でも問題なく学べる設計になっています。
Q6. 不登校の子どもにも通信教育は使えますか?
はい。特にすらら・スタサプ・スマイルゼミ・進研ゼミは文部科学省の「出席扱い制度」の対象になる場合があります(学校・自治体によって異なるため担任に確認を)。すららは不登校・発達障害への専門サポートが充実しており、支援の現場でも多く使われています。
Q7. 料金の安い通信教育は質が悪いですか?
必ずしもそうではありません。がんばる舎(月990円)・いちぶんのいち(月880円)・スタサプ(月2,178円)は安価ですが、内容は教科書準拠で基礎固めには十分です。ただし「安いから試しに」で入会すると子どもがやる気になりにくいこともあります。料金より「続けられるか」を基準に選ぶことをおすすめします。
Q8. スマイルゼミとチャレンジタッチ、どちらがいいですか?
続けやすさ・サポートの手厚さなら進研ゼミ(チャレンジタッチ)、英語強化・今日のミッション自動設定・専用タブレットの集中環境ならスマイルゼミが向いています。両方の無料体験・資料請求を使い、子どもに触らせてから決めるのが最善です。詳しくは「スマイルゼミvsチャレンジタッチ比較記事」をご覧ください。
Q9. 通信教育はいつでも解約できますか?
ほとんどのサービスは月単位で解約可能ですが、注意点があります。スマイルゼミは6ヶ月未満退会でタブレット代32,802円が請求されます(30日以内なら全額返金保証あり)。チャレンジタッチは6ヶ月未満退会でタブレット代8,300円が発生します。すらら・スタサプ・デキタスは比較的解約しやすい設計です。入会前に解約条件を必ず確認してください。
Q10. 複数の通信教育を掛け持ちしてもいいですか?
可能ですが、多くの場合は1社で十分です。例外として「メイン教材(スマイルゼミ等)+RISU算数(算数特化)」「チャレンジタッチ(5教科)+ブンブンどりむ(国語・作文強化)」のように目的が明確に分かれている場合は有効です。ただし子どもへの学習負担が増えるため、無理のない量に抑えることが重要です。

最後に:あなたのお子さんにおすすめの教材はこれ

こんな家庭には おすすめ教材
とにかく習慣化させたい・低学年 進研ゼミ(チャレンジタッチ)
英語強化・自動設定のシンプル学習 スマイルゼミ
料金を最小限に(月2,178円) スタディサプリ
中学受験・思考力本格強化 Z会
苦手克服・不登校サポート すらら
算数特化で難関受験 RISU算数
短時間・全学年均一・ゲーム好き デキタス
書く力・国語力を育てる ブンブンどりむ
タブレット使用時間を抑えたい ポピー(紙メイン)
月額費用を極限まで抑えたい がんばる舎・いちぶんのいち(月880〜990円)

迷っている場合はまず進研ゼミとスマイルゼミの両方に資料請求・無料体験を申し込み、子どもが「やってみたい」と言ったほうを選ぶのが最も失敗しない方法です。