「数に興味が出てきたけど、どの教材がいいか分からない」「トドさんすうとRISUきっず、どっちが合うの?」——幼児向け算数教材を比較する上で、この2つはよく名前が挙がります。
本記事では、両教材を実際に使ったユーザーの声と、2026年時点の正確な料金情報をもとに、「どんな子・どんな家庭に向くか」を具体的に解説します。前記事で誤っていた料金情報(月払いプランの存在など)も修正済みです。
まず結論:どっちを選ぶべきか
- 年少〜年中(3歳〜4歳半)から始めたい
- ゲーム感覚で飽きずに続けられることを重視
- きょうだい2人で使いたい(追加料金なし)
- できるだけコストを抑えたい
- 「お勉強」より「数への興味づけ」が目的
- 年中後半〜年長(4歳半〜6歳)で始めたい
- 計算力・学習習慣をしっかり身につけさせたい
- 小学校入学後もRISU算数として継続できる
- 中学受験を視野に入れている
- 1人向け・教育投資を惜しまない
最新料金の正確な比較(2026年現在)
トドさんすうの料金(月払いは存在しない)
トドさんすうには月払いプランは存在しません。年払い・2年払いのみの買い切り型です(ちいく村・算数ガーデン調査)。
| プラン | 料金 | 月額換算 | 特記事項 |
|---|---|---|---|
| 1年プラン | 12,000円 | 1,000円/月 | 初回ダウンロード24時間以内はタイムセール価格あり |
| 2年プラン | 14,000円 | 583円/月 | 最安値。継続確認できる場合におすすめ |
| 半年プラン | 別途確認 | — | Qoo10限定。月換算では1年プランより割高 |
- 自動更新なし——ライセンスが切れたら自分で更新手続きが必要
- 途中解約で返金制度あり(詳細は公式サイトで確認)
- 無料体験は7日間(クーポンコードを使うと13日間に延長可能)
- 兄弟2名まで追加料金なしで同一ライセンス利用可能
- iOS/Android/PC対応。専用端末は不要
RISUきっずの料金(2024年9月改定後)
RISUきっずは2024年9月に料金改定があり、現在は35,376円/年(月換算2,948円)です(ちいく村・よつば家の本棚調査)。前記事・一部サイトにある「33,000円」は改定前の旧料金です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本料金 | 35,376円/年(月換算2,948円)。年額一括払い |
| 利用料 | RISUきっず期間中はなし。全12ステージクリア後にRISU算数に自動移行し、利用料が発生 |
| タブレット代 | 無料(解約時返却不要) |
| タブレット破損 | 安心サポートあり(6,600円で交換対応) |
| お試し | クーポンコードで1週間体験可(送料・保険料1,980円のみ) |
| きょうだい利用 | 2人目以降は基本料29,480円/年に割引 |
- 12ステージを全クリアするとRISU算数に自動移行——RISU算数は利用量に応じた利用料が別途発生(最大8,778円/月)。進めすぎると料金が急増する可能性がある
- 途中解約の返金なし——体験終了後に本契約したら年額は返金されない
- 体験は必ずクーポンコードを使う——コードなしだと即本契約になる
機能・特徴の比較
| 項目 | トドさんすう | RISUきっず |
|---|---|---|
| 対象年齢 | 3歳〜8歳(小3) | 年中後半〜年長(4〜6歳)推奨。3歳からも可能だが難しさある |
| 到達レベル | 小学3年生まで(割り算含む) | きっず修了後にRISU算数へ移行→中学受験レベルまで |
| 学習スタイル | ゲーム形式。RPG風のマップを進む | タブレットへの手書き入力。より「お勉強」に近い |
| 問題数 | 2,000問以上 | 全12ステージ(きっず部分) |
| 音声読み上げ | あり | あり(ひらがなが読めない子でも対応) |
| 端末 | 自分のスマホ・タブレットで使える | 専用タブレットが届く |
| オフライン | 不可(ネット必須) | 可能 |
| きょうだい利用 | 2人まで無料 | 2人目は割引あり(別契約) |
| 継続先 | 小3で終了 | RISU算数へ自動移行(中受まで対応) |
| 日本語音声の質 | 機械音声でイントネーションが不自然との指摘あり(App Storeレビュー) | 自然な音声 |
「到達レベルの差」が最大の違い
競合比較記事(ちいく村・算数ガーデン等)が一致して指摘するのが到達レベルの大きな差です。
年齢・子どもの特性別おすすめ
年少(3歳〜4歳前半)
この年齢にはトドさんすうが圧倒的におすすめです。RISUきっずの推奨開始は年中後半〜年長。年少でRISUきっずを始めると難しさから拒否反応が出るケースが多く報告されています(実際の失敗例として競合記事でも頻繁に言及)。
年中前半(4歳〜4歳半)
どちらも選択可能ですが、まずはトドさんすうの体験から始める方が失敗リスクが低いです。すでに数字・計算に強い興味がある子はRISUきっずも検討できます。
年中後半〜年長(4歳半〜6歳)
小学校入学準備として本格的な学習を始めるならRISUきっずが向きます。学習習慣の確立と計算力の自動化を目的とする場合に特に効果的です。
まずトドさんすうの7日間無料体験から始めるのが最もリスクが低い選択です。無料体験後に子どもが自発的に「またやりたい」と言うかどうかが最大の判断材料になります。一方、RISUきっずの体験(1週間1,980円)は、継続しない場合にコストがかかるため、「ある程度やらせると決めている場合」に向きます。
実際の口コミで見えること
トドさんすうで多い口コミ
良い声:「3歳から始めて自分からやりたいと言う」「兄弟で使えてコスパが良い」「遊びながら数の概念が身についた」「幼稚園前の朝に機嫌が悪くてもトドさんすうはやると言う」(App Storeレビューより)
気になる声:「日本語音声のイントネーションが機械音声で不自然」「できる子は1年以内にコンテンツを使い切る」「適当に回答しても正解になりやすい問題がある」「回答ミスをしても何度でもやり直せるため理解していなくてもクリアできてしまう」(App Storeレビューより)
RISUきっずで多い口コミ
良い声:「入学前に計算がスムーズになった」「学習習慣がしっかり身についた」「先生からの動画メッセージが励みになっている」「問題が工夫されていて驚いた」(実際の利用者ブログより)
気になる声:「料金が高い」「タブレットが重くて年少には扱いにくい」「問題の種類が少なく飽きた」「12ステージをクリアするとRISU算数に移行して追加料金がかかることを事前に知らなかった」(各比較サイトより)
よくある質問
まとめ:選ぶ際の判断フロー
📌 どちらを選ぶか:判断フロー
- 年齢が3歳〜4歳前半なら:トドさんすう一択——RISUきっずは難しすぎる可能性が高い
- 年齢が4歳半〜6歳で「楽しく数に親しませたい」なら:トドさんすう——コスト低・きょうだい対応・入門として最適
- 年齢が4歳半〜6歳で「本格的な入学準備・先取り学習」なら:RISUきっず——計算力・学習習慣を体系的に育てられる
- 中学受験を視野に入れているなら:RISUきっず→RISU算数——ただし料金体系を事前に必ず確認する
- きょうだい2人で使うなら:トドさんすうが圧倒的にコスパ良
最も失敗しない方法:まずトドさんすうの7日間無料体験(クーポンで13日)から始め、子どもが自発的に取り組むかを確認する。その後、学習習慣の定着が見えてきたらRISUきっずも検討する——この順序が最もリスクが低いです。
なお本記事の料金情報は2026年5月時点のものです。料金は変動することがあるため、最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。
※料金情報はちいく村(chiiku-baby.jp)・算数ガーデン(math-garden.net)・よつば家の本棚・App Storeレビュー等を参考にしています。料金・サービス内容は変更される場合があります。必ず各公式サイトでご確認ください。トドさんすう:campaign.todoeigo.jp / RISUきっず:risu-japan.com
