小学生のタブレット学習おすすめ12選【2026年最新】続けられる教材を本音で比較

知育情報メディア きらめきキッズ NEW
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「タブレット学習を始めてみたいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」「子どもが続かなかったらどうしよう」——そんな不安を抱えている親御さんは多いはずです。

この記事では、小学生向けタブレット学習12サービスを「子どもが本当に続けられるか」という視点で徹底比較しました。料金の安い順でも、広告掲載料順でもなく、純粋に「うちの子に合うか」を基準に選べるよう、実際のデメリットや続かない理由まで正直に書いています。

この記事でわかること

  • 小学生タブレット学習の本当に続く教材の選び方(5つのポイント)
  • 人気12サービスのメリット・デメリットを本音で比較
  • 学年別・目的別(基礎定着・中学受験・習慣化)のおすすめパターン
  • 「3ヶ月で辞めた」を防ぐための失敗しない選び方
  • 各サービスの最新料金と全学年比較表
【きらめきキッズ編集部より】 本記事は2026年4月時点の情報をもとに作成しています。料金・キャンペーンは各公式サイトで最新情報をご確認ください。掲載順は編集部の評価基準(続けやすさ・コスパ・教材の質)に基づいており、広告掲載料による順位変動はありません。

まず知っておきたい:タブレット学習で「失敗する親」と「成功する親」の違い

タブレット学習を始めて3ヶ月以内に辞めてしまう家庭は、実は少なくありません。辞める理由のほとんどは「子どもが続かなかった」ですが、原因をたどると「教材選びの段階でのミス」がほとんどです。

失敗するパターンには共通点があります。

  • 「口コミ評価が高いから」で選んだ(口コミは続けられた人しか書かない)
  • 「有名だから進研ゼミ」で選んだ(ブランド力と子どもとの相性は別問題)
  • 「料金が安いから」で選んだ(安くても続かなければゼロ)
  • 親のやる気で入会した(子どもが乗り気でないと1週間で放置)

一方、続いている家庭は「うちの子の性格に合うか」を最初に考えています。ゲームが好きな子、競争が好きな子、ひとりでコツコツやる子、すぐ飽きる子——それぞれに合う教材はまったく違います。

この記事では、教材の特徴と「どんな子に向いているか」を明確に書いています。まず選び方を読んでから、教材を選ぶことをおすすめします。

小学生タブレット学習の選び方|続けるために必要な5つの視点

1「教科書準拠」か「無学年方式」かを先に決める

タブレット学習には大きく2つのタイプがあります。

  • 教科書準拠型(進研ゼミ・スマイルゼミ・ポピーなど):学校の授業に沿って進む。定期テスト対策・基礎固めに強い。
  • 無学年方式型(すらら・スタサプ・デキタスなど):学年に関係なく自分のペースで進む。苦手を遡って学べる・先取りもできる。

「学校の授業についていきたい」なら教科書準拠型、「算数だけ2学年先取りしたい」「苦手な単元を1年生から復習したい」なら無学年方式型が合っています。

2「専用タブレット型」か「持ち込み端末型」かで初期費用が大きく変わる

専用タブレットがある教材(スマイルゼミ・チャレンジタッチ)は初期費用が1万円前後かかりますが、余計なアプリに脱線しにくいというメリットがあります。一方、持ち込み端末型(すらら・スタサプ・Z会・デキタスなど)は初期費用ゼロですが、子どもがYouTubeやゲームに流れるリスクがあります。

集中力がまだ育っていない低学年・小1〜2年生には専用タブレット型のほうが向いていることが多いです。

3「1回何分か」を必ず確認する

続く教材かどうかの最重要ポイントが、1回の学習時間です。

  • 3〜7分:スタサプ・デキタス・チャレンジタッチ(低学年)→ 習い事の隙間でも可能
  • 15分前後:スマイルゼミ・Z会・チャレンジタッチ(高学年)→ 毎日の学習時間として設定しやすい
  • 30〜50分:すらら・東進オンライン→ まとまった時間が必要。習慣化まで親のサポートが必要

低学年(小1〜3年生)は特に短時間設計の教材を選ぶのが失敗しないコツです。

4子どもの「やる気スイッチ」に合った教材を選ぶ

子どもによってモチベーションの源泉は違います。

  • ゲーム・キャラクターが好き→ スマイルゼミ・デキタス・うんこゼミ
  • 競争・ランキングが好き→ スマイルゼミ・デキタス(全国ランキング機能あり)
  • 褒められるとやる気が出る→ チャレンジタッチ(まなびアドバイザーが電話で褒める)・すらら(すららコーチ)
  • コツコツ型・自学自習できる→ Z会・スタサプ・RISU算数
  • とにかく安く始めたい→ スタサプ(月2,178円)・うんこゼミ(月2,480円)

5「無料体験」は必ず使う。体験内容の質を確認する

ほぼ全サービスで無料体験・資料請求が可能です。ただし体験の質には差があります。スマイルゼミは体験会でタブレットを実際に触れますが、一部サービスは資料が届くだけ。子どもが実際に触って「続けたい」と言うかどうかが最終判断です。親が「これがいい」と思っても、子どもが「つまらない」と感じたら続きません。必ず子どもと一緒に体験してください。

【2026年最新】小学生タブレット学習おすすめ12選を徹底比較

以下の12サービスを「続けやすさ・コスパ・教材の質・サポート体制」の4軸で評価しています。掲載順は編集部の総合評価順です。

教材名 月額料金(小1・12ヶ月) 専用タブレット 無学年方式 1回の学習時間 対象学年 向いている子
チャレンジタッチ 3,300円〜 ◎必須(8,300円) 一部あり 3〜7分 幼児〜中1 習慣化・低学年
スマイルゼミ 3,278円〜 ◎必須(10,978円) ◎あり 約15分 幼児〜高校 5教科バランス
スタディサプリ 2,178円〜 不要 ◎あり 10〜15分 幼児〜小6 コスパ重視
Z会タブレット 2,992円〜 不要(iPad必須) △なし 約15分 小1〜高校 思考力・受験
すらら 8,228円〜 不要 ◎あり 約50分 小1〜高校 苦手克服
東進オンライン 2,178円〜(年払) 不要 △2学年先取り 約30分 小1〜6 中学受験準備
デキタス 3,300円(学年同一) 不要 ◎あり 5〜7分 小1〜中3 短時間・ゲーム好き
うんこゼミ 2,480円(学年同一) 不要 ◎あり 約10分 小3〜6 勉強嫌いな子
RISU算数 0〜9,350円(従量) ◎専用(無料) ◎あり 15〜30分 小1〜6 算数強化・受験
ポピー 2,980円〜 不要(紙教材メイン) △なし 幼児〜中3 紙とデジタル併用
ワンダーボックス 3,700円〜 不要 10〜15分 幼児〜小3 思考力・STEAM
サブスタ 4,900円(学年同一) 不要 ◎あり 動画見放題 小1〜中3 映像授業好き

1位進研ゼミ小学講座(チャレンジタッチ)

ベネッセコーポレーション|小学生タブレット学習の王道、継続率が高い理由がある

続けやすさ ★★★★★
コスパ ★★★★☆
教材の質 ★★★★☆
サポート ★★★★★

きらめきキッズ編集部の評価

タブレット学習の中で「続けやすさ」という点で最も実績があるのがチャレンジタッチです。累計受講者数・継続率のデータが公開されているサービスの中でトップクラス。その理由は「まなびアドバイザー」が子どもと一緒に学習計画を立てる仕組みにあります。子どもが計画を自分で決めるので、「やらされ感」がなく続きます。

1回の学習時間が低学年は3〜5分と短く設計されているため、「勉強が習慣になっていない子」の最初の1歩として最適です。赤ペン先生による添削もタブレットで完結するため、返信が届く楽しみが学習継続のモチベーションになっているケースが多い。

2026年最新料金(12ヶ月一括払い)

学年 月額料金 年間費用
小学1年生 3,300円 39,600円
小学2年生 3,700円 44,400円
小学3年生 4,600円 55,200円
小学4年生 5,400円 64,800円
小学5年生 6,300円 75,600円
小学6年生 6,800円 81,600円

※専用タブレット代:6ヶ月以上継続で無料(それ以前の退会は8,300円)

✓ メリット
  • 1回3〜7分で完結する設計で低学年に最適
  • まなびアドバイザーが学習計画を一緒に立ててくれる
  • 赤ペン先生の添削がタブレットでも健在
  • 全国学力テストで客観的な立ち位置がわかる
  • 電子図書館(約1,000冊)が受講費内で使える
  • 6ヶ月以上継続でタブレット代が実質無料
✗ デメリット・注意点
  • 学年が上がるにつれて月額が高くなる(小6で6,800円)
  • iPadしか持ち込みタブレット非対応
  • ゲームや電子書籍に流れる子もいる
  • 中学受験には対応コースが別途必要
こんな子・家庭に向いています: 勉強習慣がまだない小1〜3年生 / 学校の授業についていくことが目的 / 親が学習に付き合う時間が少ない / 「続けやすい教材」を最優先したい家庭
こんな子・家庭には向いていません: 中学受験を本格的に目指している / 学年を越えた先取りをたくさんしたい / 料金を最小限に抑えたい

2位スマイルゼミ小学生コース

ジャストシステム|専用タブレット×無学年方式の完成形

続けやすさ ★★★★☆
コスパ ★★★☆☆
教材の質 ★★★★★
サポート ★★★★☆

きらめきキッズ編集部の評価

スマイルゼミの最大の強みは「今日やるべき講座が自動でセットされる」という設計です。何をやればいいかわからない子でも、タブレットを開けば「今日のミッション」がすぐに表示されるため、迷わず始められます。

専用タブレットなので余計なアプリが入らず、集中しやすい環境が整っています。英語4技能(読む・書く・聞く・話す)を1年生から学べる点、夏休みの自由研究や読書感想文もサポートしてくれる点は他社にない強みです。全額返金保証(入会後30日以内)があるのも安心ポイント。

一方、チャレンジタッチと比べると「学習を褒めてくれる・導いてくれる人間のサポート」が少なめです。子どもが自分から動ける性格かどうかで向き不向きが分かれます。

2026年最新料金(12ヶ月一括払い)

学年 標準クラス(月額) 発展クラス(月額)
小学1年生 3,278円 3,828円
小学2年生 3,520円 4,400円
小学3年生 4,180円 5,170円
小学4年生 4,840円 5,830円
小学5年生 5,720円 6,710円
小学6年生 6,270円 7,260円

※専用タブレット代:10,978円(別途必要)。全額返金保証あり(入会後30日以内)

✓ メリット
  • 今日やるべき講座が自動設定されて迷わない
  • 英語4技能を1年生から学べる
  • 専用タブレットでYouTubeなどに脱線しない
  • 無学年方式で中3レベルまで先取り可能
  • ゲーム・ランキング機能でやる気が続く
  • 全額返金保証(30日以内)で試しやすい
✗ デメリット・注意点
  • 初期費用(タブレット代10,978円)が高め
  • 学年が上がると月額が高くなる
  • 人間サポート(アドバイザー等)は少なめ
  • キャンペーン・割引が進研ゼミより少ない
こんな子・家庭に向いています: 自分から「今日のミッション」に取り組める子 / ゲームやランキング競争が好きな子 / 英語を早めに強化したい / 専用タブレットで集中させたい
こんな子・家庭には向いていません: 褒められないとやる気が出ない子 / 初期費用を抑えたい / 紙の添削を重視したい

3位スタディサプリ小学講座

リクルート|月2,178円・初期費用ゼロ。コスパ最強の選択肢

続けやすさ ★★★★☆
コスパ ★★★★★
教材の質 ★★★☆☆
サポート ★★★☆☆

きらめきキッズ編集部の評価

スタディサプリは月2,178円(税込)・初期費用ゼロという圧倒的なコスパが最大の特徴です。他の主要サービスが3,000〜5,000円台なのに対して、半額以下で利用できます。

動画授業は1本15分程度で、分かりやすいと評判の講師が担当しています。無学年方式なので学年を自由に行き来でき、「算数の分数が苦手だから3年生の内容に戻る」「国語は先取りで6年生まで進む」といった使い方が可能です。

ただし正直に言うと、子どもが自分から勉強できる習慣がついていない場合は続けにくい教材です。ゲーム要素やキャラクターが少なく、褒めてくれる機能も限定的。「料金の安さ」だけで選ぶと失敗するリスクがあります。すでに勉強習慣がある小学3年生以上で、コストを抑えたい家庭に向いています。

料金

月額2,178円(税込)、全学年同一料金。年間一括払い21,780円。初期費用・タブレット代ゼロ。

✓ メリット
  • 月2,178円・全学年同一料金という最安値
  • 初期費用ゼロ、持ち込みタブレット・スマホで使える
  • 無学年方式で苦手遡り・先取りが自由
  • 問題演習は約10分で短い
  • 学習進捗を「まなレポ」で保護者確認可能
✗ デメリット・注意点
  • ゲーム要素・キャラクター機能が少なく自主性が必要
  • 学力診断テストがない
  • 英語のオプション講座なし(小学生版)
  • 小3以上向け。低学年は継続が難しい場合が多い
向いています: すでに学習習慣がついている小3以上 / 料金をとにかく抑えたい / 複数の教科を低コストで網羅したい
向いていません: 低学年(小1〜2年)や勉強習慣がない子 / ゲーム感覚で楽しみながら学びたい子

4位Z会タブレットコース

Z会|「考える力」を本格的に育てる。難関中学受験を意識した家庭に

続けやすさ ★★★☆☆
コスパ ★★★☆☆
教材の質 ★★★★★
サポート ★★★★☆

きらめきキッズ編集部の評価

Z会の教材は「正直、難しい」です。それが強みでもあり、弱みでもあります。教科書の内容を超えた「思考力を問う問題」が多く、学校の授業だけでは育てられない深い理解を身につけられます。難関中学・国立附属小などを視野に入れている家庭にとっては唯一無二の選択肢です。

タブレットコースでも一部の科目は紙の教材が届き、「書く力」も同時に育てられます。担任制の指導者が1年間サポートしてくれる体制も安心です。

ただし、ゲーム要素はほぼなく、「楽しく続ける」系の機能は最小限。「勉強が好き・探求心が強い子」か「親がしっかり伴走できる家庭」でないと継続が難しいというのが正直な評価です。小学高学年(4〜6年生)から始める家庭が多い印象です。

2026年最新料金(12ヶ月一括払い)

学年 月額料金
小学1年生 2,992円
小学2年生 3,553円
小学3年生 4,301円
小学4年生 6,451円
小学5年生 7,012円
小学6年生 7,480円

※iPad必須(専用タブレット代不要だがiPadを持っていない場合は別途購入が必要)

✓ メリット
  • 思考力・論述力を本格的に育てる問題が多い
  • タブレットと紙のハイブリッドで書く力も養える
  • 担任制指導者が1年間サポート
  • 中学受験コース(小3〜)あり
  • 1〜2年生は月額2,992円〜と安め
✗ デメリット・注意点
  • ゲーム・キャラクター要素がなく自主性が必要
  • 難易度が高く平均的な子には向かない場合も
  • 無学年方式非対応(学年ごとに進む)
  • iPad必須で持っていない場合は初期費用が高い
  • 小4以降は月額7,000円近くと高め
向いています: 難関中学受験を視野に入れている / 勉強が好きで探求心が強い / 親が伴走して教材に取り組める家庭
向いていません: 勉強が苦手・嫌いな子 / 学習習慣がまだついていない低学年 / ゲーム感覚で楽しく学びたい

5位すらら

すららネット|苦手克服・不登校サポートに特化。専門家のコーチが伴走

続けやすさ ★★★☆☆
コスパ ★★☆☆☆
教材の質 ★★★★☆
サポート ★★★★★

きらめきキッズ編集部の評価

すららは他の教材と明確に違う立ち位置を持っています。「学力の土台が崩れている子」「発達障害・不登校の子ども」「勉強が大嫌いな子」のために設計されたサービスです。利用者数37万人、導入塾1,075校という実績が示す通り、支援・療育の現場でも活用されています。

「すららコーチ」と呼ばれる現役塾講師が、子どもの学習計画を立て、進捗を管理し、保護者にレポートしてくれます。AIが間違いの原因を特定して自動的に遡って教えてくれる仕組みも他社にはない強みです。

正直に言うと料金は高い(月額8,228円〜)です。また1回の学習時間が約50分と長く、「ちょっと勉強する」という感覚では使いにくい。しかし「勉強の基礎からやり直したい」「他の教材が続かなかった」という子どもには最も効果が出やすい教材です。

料金

コース 入会金 月額(4ヶ月継続)
3教科(国・数・英) 11,000円 8,228円
4教科(国・数・理・社) 11,000円 8,228円
5教科(国・数・理・社・英) 7,700円 10,428円
✓ メリット
  • すららコーチが学習設計・進捗管理を伴走
  • AIがつまずき原因を特定して自動で遡る
  • 不登校・発達障害への専門サポートあり
  • 無学年方式で小1〜高3まで対応
  • 対話型キャラクターで飽きにくい
✗ デメリット・注意点
  • 入会金+月額8,228円〜と料金が高い
  • 1回50分と時間がかかる
  • 中学受験には不向き(応用問題が少ない)
向いています: 他の教材が続かなかった / 勉強の苦手意識が強い / 不登校・発達障害のサポートが必要 / 学力の基礎からやり直したい

6位東進オンライン学校 小学部

株式会社ナガセ|四谷大塚×東進の最強コラボ。中学受験準備に

続けやすさ ★★★☆☆
コスパ ★★★★☆
教材の質 ★★★★☆
サポート ★★★☆☆

きらめきキッズ編集部の評価

中学受験塾として有名な四谷大塚の講師陣が授業を作っているため、受験準備を視野に入れた学習内容が特徴です。月額換算で2,178円(年一括払いの場合)という料金設定は、四谷大塚の授業クオリティを考えるとかなりコスパが高い。

「授業→確認テスト→月例テスト」のサイクルが明確で、学習した内容が定着しているかどうかを定期的に確認できます。著名人の職業インタビュー「未来発見講座」は子どもの将来への意識を育てる面白い取り組みです。

ただし動画を自分で見て進めるオンデマンド型のため、積極性がないと続かない面があります。ゲーム感覚の要素は少ないので、「楽しい!」というより「ためになる」という感覚の教材です。

料金

学年 12ヶ月一括(月額換算) 毎月払い(月額)
小学1〜2年生 2,178円(年26,136円) 2,497円
小学3〜6年生 3,278円(年39,336円) 3,762円
✓ メリット
  • 四谷大塚の講師陣による質の高い映像授業
  • 月額換算2,178円〜の高コスパ
  • 確認テスト・月例テストで定着度確認
  • 10日以内は全額返金保証
✗ デメリット・注意点
  • オンデマンド型で自主性が必要
  • ゲーム・キャラクター要素が少ない
  • 英語の先取り学習が弱い
  • 1回30分と比較的長め
向いています: 中学受験を視野に入れた小3〜6年生 / 映像授業で学ぶのが好きな子 / コスパを重視しつつ質の高い授業を受けたい

7位デキタス

城南進学研究社|全学年3,300円均一。アニメ世界観で短時間学習

続けやすさ ★★★★☆
コスパ ★★★★☆
教材の質 ★★★☆☆
サポート ★★★☆☆

きらめきキッズ編集部の評価

デキタスの最大の特徴は全学年3,300円均一という料金体系です。他の教材は学年が上がるほど高くなるため、兄弟が複数いる家庭や長く続けたい家庭にとって計算しやすい。

動画は1本5分以内という短さで、「勉強は毎日少しずつ」というスタイルに最適。アニメ世界観のキャラクターが学習をナビゲートするため、子どもが抵抗なく画面に向き合えます。全国ランキングや仲間との競争機能もあり、負けず嫌いな子のモチベーション維持に有効です。

正直なところ教材の難易度は標準〜やや低めで、中学受験や発展的な内容を求める場合は物足りないかもしれません。「基礎固めを楽しくやりたい」子向けの教材です。

料金

小学生:月額3,300円(全学年同一)、中学生:月額5,280円。入会金・タブレット代なし。

✓ メリット
  • 全学年3,300円均一で計算しやすい
  • 1動画5分以内で短時間で完結
  • アニメキャラクターで取り組みやすい
  • 無学年方式で先取り・遡りが自由
  • 全国ランキング・競争機能あり
✗ デメリット・注意点
  • 教材の難易度は標準レベル(発展内容は少ない)
  • 添削・人間によるサポートなし
  • Android端末で不具合が出る場合がある
向いています: ゲーム・アニメが好きな子 / 短時間で毎日続けたい / 兄弟複数で費用を均一にしたい / 基礎定着が目標

8位うんこゼミ

文響社|シリーズ累計1,000万部「うんこドリル」のアプリ版。月2,480円

続けやすさ ★★★★☆
コスパ ★★★★★
教材の質 ★★★☆☆
サポート ★★★☆☆

きらめきキッズ編集部の評価

「うんこ」というワードで子どもの心をつかむ教材です。笑いながら学べる独自の世界観があり、「勉強=つまらない」と思っている子どもの入口として非常に有効です。月2,480円・全学年同一という価格は、スタサプに次ぐコスパの良さ。

5教科に対応しており、半月ごとのチェックテストで定着度を確認できます。10分程度で終わる設計なので習い事の隙間にも活用しやすい。

注意点として対象が小学3〜6年生のみ(小1〜2年生は非対応)です。また「うんこ」の面白さが刺さらない子にはメリットが薄い。向き不向きがはっきりしている教材です。

料金

月額2,480円(税込)、全学年同一料金。入会金・タブレット代なし。対象:小学3〜6年生。

✓ メリット
  • 月2,480円・全学年同一という最安値水準
  • 独自の「うんこ」ワードで笑いながら学べる
  • 1回約10分で完結しやすい
  • 無学年方式・5教科対応
✗ デメリット・注意点
  • 小学3〜6年生のみ(低学年非対応)
  • 「うんこ」が好きでない子には刺さらない
  • スクリーンタイム制限なし
  • アドバイザー等の人的サポートなし
向いています: 「うんこドリル」が好きだった小3〜6年生 / コスパ最優先 / 勉強への苦手意識を笑いで解消したい

9位RISU算数

RISU Japan|算数特化の専用タブレット。難関受験・算数強化に

続けやすさ ★★★★☆
コスパ ★★★☆☆
教材の質 ★★★★★
サポート ★★★★☆

きらめきキッズ編集部の評価

「算数を本気で強化したい」という明確な目的がある場合、RISU算数は最強の選択肢です。算数検定・難関中学受験の合格者が多く、専用タブレットを通じて10,000問以上の問題に取り組めます。

最大の特徴は料金体系。月のクリアステージ数に応じて料金が変動する従量課金制で、あまり使わない月は安くなります(最低0円〜)。逆に頑張る月は9,350円になることも。「続けるほどお得」ではなく「使った分だけ払う」モデルです。

難関大学生のチューターが個別に学習データを見てフォローしてくれる仕組みも他社にない強みです。ただし算数・英語しか学べないため、5教科まとめて対応したい場合は他の教材と組み合わせが必要です。

料金(月クリアステージ数により変動)

月クリア数 月額料金
1ステージ未満 0円
1.2ステージ 1,100円
1.7〜2ステージ 3,300円
2〜2.5ステージ 5,500円
3ステージ以上 9,350円

※専用タブレットは無料貸し出し(解約後も使用可能)

✓ メリット
  • 算数の難関受験・検定対策に特化
  • 10,000問以上・無学年方式で先取り自由
  • 専用タブレット無料・解約後も使える
  • チューターが個別フォロー
  • 使わない月は安くなる従量課金制
✗ デメリット・注意点
  • 算数・英語のみ(国語・理科・社会なし)
  • 頑張ると月額9,350円まで上がる
  • 料金体系が複雑で予算管理しにくい
向いています: 算数を特別強化したい / 算数検定・難関中学受験が目標 / 他の教材とRISU算数を組み合わせる

10位小学ポピー

新学社|紙×デジタルのハイブリッド。半世紀の実績ある老舗教材

続けやすさ ★★★★☆
コスパ ★★★★★
教材の質 ★★★☆☆
サポート ★★★☆☆

きらめきキッズ編集部の評価

ポピーは厳密にはタブレット専用ではありません。紙の教材がメインで、デジタルサポート(デジ・サポ)が補助的についてくる形です。ここが他の教材と根本的に違う点です。全国の小中学校の教材を作っている新学社が手がけているため、学校の授業・教科書との準拠度が最高水準で、テスト対策に直結します。

月額2,980円〜(小1)という低価格でありながら、入会金・年会費ゼロ、追加オプションなしのシンプルな料金体系は分かりやすい。「タブレットをがっつり使わせたくない」「書く力も育てたい」という親御さんに向いています。

料金

学年 毎月払い
小学1年生 2,980円
小学2年生 3,300円
小学3年生 3,700円
小学4年生 3,900円
小学5年生 4,300円
小学6年生 4,500円
✓ メリット
  • 月額2,980円〜・入会金・年会費ゼロ
  • 教科書準拠度が最高水準でテスト直結
  • 紙×デジタルで書く力も育てられる
  • 追加オプションなしのシンプル料金
✗ デメリット・注意点
  • タブレット学習が主ではなく紙メインの教材
  • 無学年方式非対応・先取り・遡りが難しい
  • ゲーム・キャラクター要素が少ない
向いています: 書く力も大事にしたい / タブレット使用時間を抑えたい / 学校のテスト対策が最優先 / とにかく安くシンプルに

11位ワンダーボックス

ワンダーファイ|STEAM教育特化。プログラミング・論理思考を幼児から

続けやすさ ★★★★☆
コスパ ★★★☆☆
教材の質 ★★★★☆
サポート ★★★☆☆

きらめきキッズ編集部の評価

他の教材と根本的に目的が違います。「学校のテスト対策」ではなく「思考力・創造力・プログラミング的思考を育てる」STEAM教育特化のサービスです。毎月10種類のアプリ教材と3種類のトイ教材(実物)が届き、デジタルとアナログを組み合わせて学びます。

「勉強」というより「知的な遊び」に近いため、子どもが飽きにくく楽しみながら続けられます。ただし学校の定期テストや成績アップには直結しないので、「テスト対策にも使えますか?」という問いへの答えはNoです。他の教材と組み合わせるか、「地頭を育てる」ことを目的に使うサービスです。

料金

月額4,200円(毎月払い)、6ヶ月一括4,000円/月、年一括3,700円/月。対象:幼児〜小学3年生。

✓ メリット
  • 思考力・創造力・プログラミングを楽しく育てる
  • デジタル+リアルのトイ教材で飽きない
  • 保護者が使用時間を制限できる
  • 兄弟2人目以降は半額
✗ デメリット・注意点
  • 学校のテスト対策には直接ならない
  • 対象が幼児〜小学3年生のみ
  • 自立学習サポートが少ない
向いています: 思考力・地頭を育てることが目的 / プログラミングに興味がある幼児〜低学年 / 他の通信教育との組み合わせ利用

12位サブスタ

lean earns|映像授業見放題×学習計画表。月4,900円で全教科

続けやすさ ★★★☆☆
コスパ ★★★☆☆
教材の質 ★★★☆☆
サポート ★★★★☆

きらめきキッズ編集部の評価

サブスタの最大の特徴はプロの学習アドバイザーが月ごとの学習計画表を作成してくれる点です。「何を勉強すればいいかわからない」という子どもや親にとって、計画表があることで迷わずに進めます。LINEやメールで個別サポートが受けられる点も他にはない強みです。

ただし正直なところ「楽しく続ける」系の機能(ゲーム・キャラクター・ランキング)は少なめで、映像授業を自分で視聴して進める形式のため積極性が求められます。対象が小学4年生〜(一部小1〜あり)なので低学年には向いていません。

料金

小学生コース:月額4,900円(全学年同一)。持ち込み端末使用。

向いています: 学習計画を立てるのが苦手な子・親 / 全教科の映像授業をまとめて使いたい小4以上 / LINEサポートが必要

目的別・学年別おすすめ早見表

学年別おすすめ教材

学年 第1位 第2位 理由
幼児〜小1 チャレンジタッチ スマイルゼミ 短時間設計・専用タブレットで集中しやすい
小2〜3 チャレンジタッチ デキタス 習慣化・基礎固め。デキタスは5分完結で忙しい子に
小4〜5 スマイルゼミ Z会 英語強化・思考力。受験意識し始める学年
小6(受験なし) スタサプ デキタス コスパ重視で基礎完成。中学準備も視野に
小6(受験あり) Z会 東進オンライン 思考力・難関校対策。塾との併用推奨

目的別おすすめ教材

目的 おすすめ1位 おすすめ2位
学習習慣をつけたい チャレンジタッチ スマイルゼミ
料金をできるだけ安く スタサプ(月2,178円) うんこゼミ(月2,480円)
苦手科目を克服したい すらら スタサプ(無学年遡り)
中学受験を本格的に Z会(受験コースあり) 東進オンライン
算数だけ特別強化 RISU算数 東進オンライン(算数)
不登校・発達障害サポート すらら スタサプ(場所を選ばない)
英語を強化したい スマイルゼミ(英語プレミアム) チャレンジタッチ(英語有料オプション)
思考力・地頭を育てたい Z会 ワンダーボックス
書く力も同時に育てたい ポピー Z会(紙×デジタル)

「タブレット学習が続かない」原因と解決策

タブレット学習を始めて数ヶ月で辞めてしまう家庭の声から、続かない原因トップ5をまとめました。当てはまるケースへの対処法も紹介します。

続かない原因1:子どもが「つまらない」と感じている

最多の原因です。教材の世界観・難易度・ゲーム要素が子どもの興味とズレているケース。対策は無料体験を必ず使って子ども自身に触らせてから入会すること。スマイルゼミは体験会でタブレットを実際に触れます。チャレンジタッチも無料体験が可能です。

続かない原因2:学習時間の設定が長すぎる

「1日30分やろう」と決めたが長続きしないパターン。最初は1日5〜10分から始めるのが正解です。デキタス(5分)・チャレンジタッチ低学年(3〜5分)・うんこゼミ(10分)は短時間設計で続きやすい。

続かない原因3:子どもが一人でやらない

タブレット学習は「子どもが一人で勉強できる」と思われがちですが、習慣化するまでは保護者の声かけが必要です。「今日のミッション終わった?」「赤ペン先生から返事来たよ」という一言が大きな効果を持ちます。

続かない原因4:難易度が合っていない

簡単すぎると「つまらない」、難しすぎると「挫折する」。教科書準拠型(チャレンジタッチ・スマイルゼミ)は標準難度、Z会・東進は高難度、すらら・デキタスは基礎固め向けと難度が異なります。子どもの学力に合わせて選ぶのが重要です。

続かない原因5:タブレットで遊んでしまう

持ち込み端末型(すらら・スタサプ・Z会等)でYouTubeやゲームに流れてしまうケース。対策は①専用タブレット型(スマイルゼミ・チャレンジタッチ)に変えるか、②持ち込み端末の不要アプリをすべて削除する・時間制限をかける、のどちらかです。

【注意】 タブレット学習は「入会したら終わり」ではありません。最初の1ヶ月が習慣化の勝負です。「毎日〇時〇分から10分やる」という固定ルーティンを作ること、保護者が最初の2週間は毎日確認することが、3ヶ月後も続いている家庭の共通点です。

タブレット学習のメリットとデメリット|始める前に知っておくべきこと

タブレット学習の5つのメリット

  • 子どもが一人で取り組める:自動採点・解説付きで親のサポートが少なくて済む
  • いつでも・どこでも学習できる:移動中・旅行中・習い事の待ち時間でも対応
  • 学習の見える化ができる:保護者アプリで取り組み時間・正答率をリアルタイム確認
  • 子どものペースに合わせられる:無学年方式なら苦手な単元まで遡れる・先取りもできる
  • ゲーム感覚で楽しく続けられる:紙の教材では難しい「楽しく勉強」が実現しやすい

タブレット学習の4つのデメリット

  • 視力への影響:長時間の画面使用は目の疲れ・近視リスクがある。30分に1回休憩が推奨
  • 書く力が落ちる可能性:タッチ操作中心で手書きの機会が減る。Z会・ポピーのように紙を組み合わせる工夫も大切
  • 自主性がないと続かない:動画を見るだけ・タップするだけで「やった気になる」状態が起きやすい
  • 端末・通信費などの初期コスト:専用タブレット型は初期費用が1万円前後かかる場合がある

よくある質問(Q&A)

Q1. 小学1年生からタブレット学習を始めても大丈夫ですか?
大丈夫です。ただし小学1年生の場合は1回の学習時間が5分以内の教材を選ぶことをおすすめします。チャレンジタッチは低学年向けに1回3〜5分の設計になっており、最初から無理なく始められます。また最初の1〜2週間は親が隣に座って一緒に取り組むと習慣化しやすいです。
Q2. チャレンジタッチとスマイルゼミ、どっちがいいですか?
目的によって違います。「続けやすさ・サポートの手厚さ」を重視するならチャレンジタッチ「英語強化・今日やることを自動でセット・専用タブレットの集中環境」を重視するならスマイルゼミがおすすめです。迷っているなら両方の無料体験・資料請求を申し込み、子どもに触らせてみてください。どちらもキャンペーンが定期的にあります。
Q3. 学校で配布されたタブレット(GIGAスクール)は使えますか?
学校が許可していれば使用可能ですが、学校側の規定は自治体・学校ごとに異なります。先生に確認してください。また学校のタブレットは推奨スペックを満たさない場合があり、不具合が出る可能性もあります。スマイルゼミ・チャレンジタッチは専用タブレット必須のため学校のタブレットでは利用できません
Q4. タブレット学習で視力は下がりますか?
長時間の使用は視力への影響リスクがあります。文部科学省は「30分に1回以上、20秒以上画面から目を離して遠くを見る」「寝る1時間前からの使用を控える」「部屋の明るさに合わせて画面輝度を調整する」ことを推奨しています。スマイルゼミ・チャレンジタッチにはスクリーンタイム制限機能があり、保護者が使用時間を設定できます。
Q5. タブレット学習だけで塾なしで大丈夫ですか?
学校の授業についていく・基礎固めが目的であれば、タブレット学習だけで十分な場合がほとんどです。ただし難関私立中学・国立附属中学の受験を目指す場合は、タブレット学習だけでは厳しく、専門塾との併用が一般的です。Z会の中学受験コースや東進オンラインは受験対策として活用できますが、塾のノウハウ・過去問演習・模試の活用は別途必要です。
Q6. 不登校の子どもにタブレット学習は向いていますか?
自宅で自分のペースで学べるタブレット学習は、不登校の子どもに向いています。なかでもすららは不登校・発達障害へのサポートに特化しており、文部科学省が認める「出席扱い制度」の対象です(条件あり)。スタサプ・スマイルゼミ・進研ゼミも出席扱いの申請が可能なケースがあります。詳しくは学校の担任に確認してください。
Q7. 複数の子どもが使う場合、割引はありますか?
サービスによって異なります。チャレンジタッチは兄弟紹介で特典があります。ワンダーボックスは2人目以降が半額。うんこゼミは全学年2,480円均一なので兄弟が複数でもコストが読みやすいです。スタサプは月2,178円の1アカウントで兄弟でも利用可能(同時使用には複数アカウントが必要)。詳細は各公式サイトで確認してください。
Q8. タブレット学習はいつ解約できますか?
サービスによって異なります。スマイルゼミは入会後30日以内なら全額返金保証があります。チャレンジタッチは6ヶ月以上継続しないとタブレット代8,300円が請求されます。すらら・スタサプ・デキタスは比較的解約しやすい設計です。入会前に「解約方法・違約金」を必ず確認することをおすすめします。

まとめ:あなたのお子さんに合うタブレット学習はこれだ

こんな場合 おすすめ教材
とにかく続けやすい教材が欲しい チャレンジタッチ
英語も強化したい・今日のミッション設定が欲しい スマイルゼミ
料金を最小限に抑えたい スタディサプリ(月2,178円)
思考力・難関受験を本格的に育てたい Z会
苦手克服・不登校・発達障害サポートが必要 すらら
算数だけ本気で強化したい RISU算数
ゲーム感覚で楽しく・全学年同一料金 デキタス
「うんこドリル」が好きな小3〜6 うんこゼミ
書く力も大事にしたい・タブレット時間を減らしたい ポピー
思考力・プログラミングを幼児期から育てたい ワンダーボックス

どの教材も必ず無料体験・資料請求を活用してください。子どもが「これやってみたい」と言った教材が、続く教材です。親が「これがいい」と思っても、子どもが乗り気でなければ続きません。